もっと評価されるべきである～夢について [夢日記]
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どうもクマさんです。
今回は、アウトプット(外に出す)ことがどれほど大事かについて話していきます。
タイトルにある通り私が思うには誰しも才能はあると思ってます。
しかし、人間というものは気づかないものなのです。
気づかないか、隠しているかなんですよね。
隠しているというのもおかしい話ですが、こういう人はいませんかね？
絵がうまいのに下手だという人、歌がうまいのに下手だという人いますよね？
しかし、それがどういった基準でうまいのか下手なのかを判断しているのかはわかりません。
ですが、そういった環境にいると変に自信がついたり逆に自信を無くしてしまう可能性があります。
アイデアもそうなのですが、とりあえず外に出すことが大事だと思います。
そうすることでもちろん評価されるわけですし、それは違うよと指摘されるかもしれません。
むしろ経験してください。
自分の中に眠っている宝を掘り起こさないで可能性を語るのは難しい話です。
表に出すことによって自分が掘り起こせなくても誰かが掘り起こしてくれることだってあることを覚えていてほしいです。
例をあげるならば歌がうまいのにもしくは歌うことが好きなのに全く関係のない仕事に就いていたり、まぁ夢だけでは食べていけないという現実を見たという人もいるでしょう。
しかし、考えても見てください。
カラオケや歌うまなどの番組からオファーが来るという事も最近では増えてきています。
それを考えるとやはり表に出してこそ評価されるべきなのです。
自分の周りの評価など正直あてにしない方がよいでしょう。
それだったらプロや経験のある方に評価してもらった方が何倍も強みになるでしょう。
しかし、間違えていけないのは自信過剰にならないことです。
むしろ痛感した方が燃えるという人もいるでしょう。
何らかのきっかけや出会いそして交流を大事にしてください。
思わぬところに近道への扉が眠っているかもしれませんよ？
評価されてこそまだまだだなと感じて頑張らなきゃという気持ちになるものです。
私も、先週のセミナーで痛感してきました。
私は勉強不足でした。
なので皆さんもまだまだ可能性はあります！
共に頑張りましょう(*‘ω‘ *)
以上クマさんでした。
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