ある人に聞きました。社会人編 [∟インタビュー]
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どうもクマさんです。
今回はインタビューということで社会人の方に話を聞きました。
その方は昔からケーキ屋をやりたいという夢がありました。
しかし、周りからの反対もあり諦め、普通のサラリーマンとして社会に出ました。
でも今でも夢は諦められないといいます。
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昔からなりたかったものだからそう考えた時に思ったのが時間がかかってもいいということでした。
今は言ってる会社を踏み台にしてでも将来的に好きなことが出来てればいいという考えが芽生えたそうです。
私もそういった考えはすごく大事なことだと思いました。
今会社に通ってはいるが、後に会社を辞めてバイトでケーキ屋さんなどにお世話になって勉強したいと話していました。
長い道のりではあると思いますが、今こういった考えが増えてきていると私は感じています。
第一志望で受かったが、自分の思っていた仕事と違うとのすれ違いから会社を辞めてしまう若者が増えてきているのだと思います。
その傍らにはやはり自分が一番やりたいことがあるからだと思っていて、別に悪いことではないと思います。
しかし、いかに目標・目的を持つかによって人生は変わってきます。
やりたくない、やめたいという気持ちから来るのか自分の進む道ではないと考えた上でやめるのかをはっきりと決める必要があるからです。
それを考えると私はこうだとオススメはできませんが、一番に言えることはあなたは本当にこの道でいいのですか?と問いかけたいですね。
ちょっとした時間でもいいので、自分の事、将来の事、仕事の事をもう一回考えてみるのもいいのではないでしょうか?
今回インタビューを受けてくださった方もまた夢への第一歩を踏み出しました。
この一歩こそ大きな一歩ともいえるでしょう。
私はそんな人たちを応援していきたいと思います♪
以上クマさんでした。
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