イベント参加について~テストについて [日記]
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どうもクマさんです。
イベント終わりました。イベントではシステムに関わらずアプリやゲームでも言えるのですが、作って開発して終わりではなく、利用者に関して安心して使ってもらうためにもそういったテストが必要になってくることを聞きました。
今回はとてもいいお話が聞けたと思います(*‘ω‘ *)
まず、何故テストを行うのか先ほども話しましたが、利用者に安心して使っていただくのは勿論の事不具合等を減らすためにも行う必要があるという事なのです。
ここで皆さんに質問です。
今から私が文章を書くので文章の中でソフトウェアつまり中身やシステム面でもそうですが、使われていると思うものを見つけてください。
心の中で数えてみてください。
例文
昨日クマさんは、パソコンでゲームをしていました。次の日にはイベントがあるにもかかわらず、遅くまでテレビを付けたままゲームをしていました。2月に検定試験があるため申し込みと支払いを行うことを思い出したクマさんは次の日にコンビニへ向かいました。お金をあまり所持していなかったクマさん…
急いでATMから引き落とし支払いを済ませました。
クマさんはせっかくコンビニによったのでお弁当を買い、イベントを終え家に帰って電子レンジで温めてご飯を食べました。疲れたクマさんはシャワーを浴び消灯し、寝ました。
さぁ、幼稚な文章で申し訳ありませんが、この中にソフトウェアが使われているものをあげてみてください。
話の内容は急いで考えた架空の出来事なので気にしないでください。
さて答えはいくつか答えの発表です。
答えは10つです。
繰り返し書かれているゲームなどを含めないと8つです。
そうなんです!ソフトウェアとは日常で使われてるものなのです。
分からなかった人の為に言いますと。
ゲーム・テレビ・パソコン・コンビニ・ATM・電子レンジ・シャワー・電気(消灯)です。
シャワーや電気などは使われてないものがほとんどですが、今ではリモコンで操作できてしまうので例として挙げました。
こういったことから今後こういうシステムは勿論いろいろなところに活用されてきます。
その中で不具合や障害が起きたら困りますよね!?
そうならないためにもただ作って終わりではなく何回も何回もテストをしてバグや不具合を修正して正式に公開していくのです。
流れとしましては私が書いてるこのブログも同じだと思います。
更新率もそうですが、人はミスするものです。
私が書いてる記事を読んでいる人がいるかどうかは別としてただ書くのではなくどんな記事を書いたら呼んでくれるか、また誤字脱字がないかを確認したうえでの投稿になります。
しかし、人間というものはミスしてしまうものなので昨日投稿した記事に誤字がありました(;´・ω・)
確認するにも見落としがないかは勿論ですが、書いてる時点でも常に確認することが大事だなと実感しました。
NTTDATAさんも言ってました。
開発してる上でもミスがないかを見ていると。
もし、皆さんも何かを作るまたはするときはこういったことを意識してやってみるのもいいのかもしれませんね。
以上クマさんでした。
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