競争=椅子取りゲーム [夢日記]
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どうもクマさんです。
今回は、夢日記として夢について話していきます。
タイトルにあるように競争=椅子取りゲームと書きましたが、どういうことなのかを背詰めしていきます。
私が聞いた業界の裏側!!
と書けば気になる方はいるはずです(*‘ω‘ *)
あなたは本気ですか?まだ大丈夫という考えは捨ててください。
そして身に付けてください。
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じゃあ、どういうことなのか??
数あるなりたい職業の中で生きていくには維持し続けるかトップにならなければなりません。
というのも何もしなければそのままです。
変わろうと決めた時あなたは何を思いますか。
やはり目指すのはトップですよね?
しかし、格差が激しい業界に入れば入るほど競争が生まれ勝ち残ったものだけトップに立てるのです。
だからといって諦めるのもまた違います。
その前に言っておきたいのが先ほども言いましたがあなたは本気ですか?
これは「なれればいいなぁ~」「こうなるんだぁ~」ではなくなる!こうなるんだ!という意識を持ってください。
なろうと思えばなれる!というのは要は気持ち次第だと思います。
タイトルにある通りイコールで結びつけましたが、ただの椅子取りゲームではないのはわかってほしいです。
例をあげるならば、
声優になりたい。
いいと思います。しかし、声優になるにもどんな声優になりたいのか?
また、自分はどんな声優でいたいのかを考えてください。
ただなりたい、なってみたいでは本気でなろうと頑張ってる人に越されてしまいます。
つまり、これこそが椅子取りゲームなのです。
声優になるにも採用次第では一人であったり限られてきます。
その中で脇役でいいのか、主役をやりたいのかにもよりますが、1枠しかないところに主役をやりたいもしくは目指したい人が10人いたとします。
当然競争になるわけです。そこで覚えていてほしいのがどうしてもこの人よりは自分が!!という強い意志を持つことです。
きついことを言いますが、先ほども言いましたが、なれればいいなぁ~と思っている時点でスタート時点にすら立ててないことを自覚した方がよいでしょう。
他の人はすでになりたいと思っているからです。
しかし、それも本人の努力次第で変わってきます。
努力は裏切らないというのはここで言えるでしょう。
でも努力しても変われない人ももちろんいます。
そこで自分なんてとは思わずどこが悪いのか見直す力も必要になってくるのです。
実際に声優業界がこうというわけではないと思いますが、これは限らずすべてに言えることです。
だから私は最初にあなたは本気ですか?と聞きました。
なにをやるにも中途半端にしないでください。
また、やるからには本気で取り組んで下さい。
夢は夢でも中途半端にかなえたいのだったら正直諦めた方がいいです。
私は夢は諦めるなと言ってはいますが、中途半端な目標目的なら諦めてください。
時には諦める勇気も必要なのです。
そこで考えてほしいのが、自分の得意分野です。
何でもいいです。今ある夢が本当にやりたいことなのかを考えてみてください。
そして自分が得意な分野と照らし合わせてみてください。
どうですか?結びつきましたか?
結びついた方は諦めず伸ばしていきましょう。
中には結びつかなかった人もいるでしょう。
何故か?
得意分野を伸ばしきれなかった。諦めた。挫折した。
理由は様々でしょう。
しかし、それは非常にもったいないことです。
自分の可能性をドブに捨てているようなものです。
無理に伸ばせというわけではありません。
私はそういった才能があるにもかかわらずしてどうして伸ばさないのかを問いたいのです。
それと今から新しいことに挑戦して叶うかどうかを考えてください。
若ければ若いほど可能性は広いですが、可能性が狭いのに無理してまで叶えたいですか?
もちろん諦める必要はないと思います。
成功している人もいるのですから。
しかし、可能性が狭いのに新しいことに挑戦するよりかは自分の可能性を伸ばした方がいいと私はいいと思います。
これも椅子取りゲーム同様なのです。
広い目で見ると色々な角度から椅子取りゲームが見えるでしょう。
よく考えてみてください。あなたが目指しているものは何ですか?
また、最終的なゴールはどこですか?
以上クマさんでした。
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