下町ロケット~夢にまっすぐ [日記]
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どうもクマさんです。
今回は、日曜劇場夜9時からやっている【下町ロケット】について話していきます。
私は夢について語ってはいるものの実際に何かできるといわれればそうではありません。
そんなことを想いながら生活していてであったドラマがこちらです。
今回は、下町ロケットを見てこれからについて話していきます。
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今後について
どうあるべきかというとやはり自分が将来どうなっていたいのかを明確にすることとスケジュールを組むのであれば一日単位でやるのか?週単位か?月単位か?を決めること。
こういったことでしょう。
その中で終わりがあるのは当たり前です。いついつまでの期限を設けるのは当たり前なので何が足りないのかを考えた時一番に必要なのはスタート地点でした。
この日からスタート始めるという日を決めることによってこの日からこの日とモチベーションが上がると思います。
それをやらずしてゴールだけあっても怠けるのが見えてます。
このドラマからはいろいろな影響力が得られます。
こんなドラマが今後増えていってほしいものです。
阿部寛さん演じる佃航平が自ら研究していたロケットのエンジンの不具合により打ち上げは失敗した。責任を取らざる終えず佃製作所へ、このドラマは目的がはっきりしてますよね。
タイトルにふさわしいなと思います。
原作は小説ということで、ドラマをきっかけに読み始める人や前々から読んでいた人もいるでしょう。
個人的な感想や思ったことは多々あると思います。
企業の事や場面の事いろいろあると思いますが、私はそういうことでは二と思います。
このドラマを通して本を通じて作者が何を伝えたいのか自分にどんな影響が得られたのかだと思っています。
私は、録画しているのであとから見るのですが、このドラマの一番の伝えたいことは夢を持つことから始まり、あきらめないという大きな目的があります。
演出的には無茶なことであったり大袈裟なところはありますが、私は共感できました。
何故ならそうだからなんですよね?というのも夢を持たずして頑張れますか?
目標・目的を持たずして何かを達成できますか?
そこなんですよね。夢を持てとは言いませんが、私も含めですが将来性を考えることはとても大事なことだと思います。
諦めないでください!!そして叶えてください。
私も、気持ちを切り替えてこれからを生きていきたいと思います。
以上クマさんでした。
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