可能性はひとつじゃない

どうもクマさんです。

今回は久しぶりに更新します。

可能性は一つじゃない。

どういうことか？

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よく可能性は無限大と耳にする方は多いはずです。

いやいや大げさだろうと思うかもしれません。

確かにそんなの誰にもわかりません。

そう、そこなんです。

人は恐らく制限か何かをかけてしまっているのでしょう。

だから気づけないのです。

もしかしたら明日、1年後、3年後？

分かりません。

自分が思っている以上に成果を発揮できるはずなのに発揮出来ない。

これが現実なのです。

つまりこの可能性は無限大ということは、ある意味正しいと私は思います。

成果や結果を出すのはその人次第だからです。

夢についても同じことが言えるでしょう。

夢を叶えるのはその人次第なのです。

諦めてしまえば制限をかけている。

叶えば自分が思っている以上の成果が出たととらえるべきです。

誰でも可能性は持っているのです。

そこから言えるのがこの言葉なのではないでしょうか？

どうせ無理だと思わずまずは挑戦してみることから始めてみるといいのかもしれません。

もしかしたら叶うかもしれない。

これも可能性ですよね？

宝くじ当たるかもしれない。

これも可能性です。

そうなんです！！！

可能性はどこにでも眠っているのです。

気づかないか気づくかの差で諦めてしまえば終わりなんです。

自分が出来ることからでもいいでしょう。

テストで点が取りたいなら勉強を。

スポーツで活躍したいなら練習を。

そう当たり前のことをすれば必ずや先は見えてくるのです。

それを理由を付けてやらないからいけないのです。

無理をしろとは言いません。

むしろ無理はしないでください。

私が言いたいのは当たり前のことをやった上でです。

当たり前の事＋αで考えてみてください。

その＋αはなにかは私にはわかりません。

知っているのは自分なのですから。

考えてみてください？

当たり前のことをした。しかし結果が出なかったことありませんか？

そこで自分に何が足りないのかを分析したことありませんか？

そこで見えてきたのが答えなのです。

答えは自分の中に眠っているのです。

しかし、必ずしも自分の中に眠っているとは限りません。

つまり見て見つける人もいるでしょう。

そういうことから可能性は無限大と言えると私は思うのです。

矛盾しているところもあるでしょうが、この記事を参考にしていただけると幸いです。

以上クマさんでした。

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