大学生活の不満 [日記]
どうもくまさんです。
今回は夢日記としての更新となります。
今日は休日でお出かけする方も多いのではないでしょうか?
私はゼミがあるので学校へ来ました。
今週の週末にある開発イベントの打ち合わせです。
社会課題というテーマで行われて、あげたのは復興でした。
復興・ボランティアをベースにアプリを作れたらいいんじゃないかと思ったからです。
話はそういう形でまとまりました。
さて今日のタイトル大学生活の不満と書きましたが、どういうことかというと。
打ち合わせが終わり学食で同級生と話していました。
私はいま休学をしているので大学生活については考えてないので同級生に聞いてみることにしました。
いま私たちは2年生で先生や先輩からこの時期が一番たるむ時期だといわれ続けてきました。
実際本当にそうだと私は時間してます。
休学する前に2年生になりたての頃の話ですが、風邪を引き授業を休んでしまいました。
そこからですよね、一回休んでしまうと行きづらくなる現象です。
私はそこからさぼり癖が付きました。
学校自体休むことが多くなりました。
しかし、このままではいけないと自分がどこまで変われるのかを試したい意味での休学という選択を選んだというのに違いはありません。
ですが、私は自分の夢を叶えたくて休学を選びました。
休学自体悪いことだとは思っていません。
中にはそんなことできない。友達からも言われましたが休学という選択肢を選んだだけでもすごいとよく言われますが、正直何がすごいの?と聞き返したくなってしまいます。
よく休学しているからと言って時間があると思われがちですが、こちらとしては限られた時間の中でどう過ごすのかを考え計画ある生活をおくらなければならないので時間があるというのは間違っていると思います。
さて、そこで学食で同級生の話を聞いている中で大学生活で何が不満かを聞いてみました。
やはり一番はさぼり癖が一番でした。
その次が「明日やろう精神」です。
私もこうでした。課題が出たとしましょう。まだ時間はある明日やろう、大丈夫と言っているうちに期限が近づき次の課題が山積みになっていくのです。
これがいま同級生と話している中で多かったです。
そこで、私は休学当時の話と自分が思ったことを話しました。
大学、ゼミもしくはバイト、私生活とある中で優先順位を決めることです。
授業なら授業バイトならバイト、ゼミならゼミ、私生活なら私生活といった順位を決めることで自分のやらなければならないスケジュールが出来上がるはずです。
できてる人はできてるはずです。
しかし、できてない人も中に入るでしょう。
参考にしてみてください。
もう一つは自分の中での意見です。
やはり主張することは大事だなということが改めてわかりました。
どういうことかというと。
自分がこう思っていても言わなければわからない。
話すことによって自分が言っていることや自分が思っていることに対してこうなんだと主張することができます。「間違っているかは別として」
例えば私が夢に対して熱くこうだと思っていても言わなければ伝わりません。
その中で講演会や人に話すことによって夢について熱く語れますし、共感してくれる人がいるはずです。
今日がまさにそうでした。私は休学して考え方が変わりました。
そういったことを同級生に話したところ「なるほどね」「私も頑張らなきゃ」といった言葉をもらいました。
私が思うに大学生活4年間という期間は与えられますが、必ずしも4年過ごす必要はないと思っていて、私の場合2年生で休学しているわけですから、分岐点ならぬ自分なりの道を作ってもいい気がします。
よくチャンスは転がっているといわれてますが、チャンスにも限りがあります。
有限なのです。
そういった中で前にも話しましたが、気づくか気づかないかの差で変われるものなのです。
私はチャンスが来た!今がその時だと思ったために休学を決めました。
気づかないままにだらだらと生活しているのが嫌だったのです。
同級生の話を聞いてる中でそういった不満を解決するには考え方を変えてみることが大事だと私は思います。
上手くまとまりませんでしたが、溜め込まないことです。
優先順位を決めることです。
何のために大学に入ったのかを改めて考えてみるのもいいかもしれませんね。
以上くまさんでした。
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